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【お知らせ】『R.M.シェーファー追悼シンポジウム|第1部』の映像が公開されました
2022年8月27日にオンライン開催されました一般社団法人日本サウンドスケープ協会2022シンポジウム『R.M.シェーファー追悼シンポジウム|サウンドスケープの過去と未来:R.M.シェーファーが残したもの』の第1部の様子が一般公開されております。...
2022年12月22日


NPO harappa主催:高林麻里個展 併設「教育出版 高等学校音楽教科書 挿絵原画展」
高林麻里個展 https://harappa-h.org/harappa-wp/?p=742 絵本作家の高林麻里さんは、1990年からニューヨークを拠点に活動しており、移住前の1980年代後半に教育出版の音楽教科書に挿絵を提供されていました。一方、弘前大学教育学部の今田匡彦...
2022年10月7日


日本サウンドスケープ協会主催【サウンドスケープの過去と未来:R.M.シェーファーが残したもの】
日本サウンドスケープ協会主催のシンポジウム【サウンドスケープの過去と未来:R.M.シェーファーが残したもの】に、当研究室より今田匡彦、髙橋憲人が登壇いたします。以下概要をご覧ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー...
2022年8月8日


トーク・イヴェント出演情報(髙橋憲人)
髙橋憲人(弘前大学大学院地域社会研究科客員研究員)が写真家川村恵理とのトーク・イヴェントに出演します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 川村恵理 写真展『都市の肌理 touch of the urban skin』...
2022年6月2日
書評掲載:髙橋憲人著『環境が芸術(アート)になるとき:肌理の芸術論』
髙橋憲人著『環境が芸術(アート)になるとき:肌理の芸術論』の書評が『週刊読書人』(2022年5月27日号)に掲載されました。 下記URLからお読みいただけます。 https://jinnet.dokushojin.com/products/3441-2022_05_27_p...
2022年6月2日
弘前大学:「研究室探訪」シリーズ
弘前大学の企画「研究室探訪」シリーズにて、当研究室をご紹介いただきました。 皆様ぜひ一度ご覧くださいませ! 弘前大学Twitterアカウント https://twitter.com/hirosaki_univ?s=20 該当ツイート...
2022年2月2日
追悼:R. Murray Schafer (18 July 1933 – 14 August 2021)
〇 2021年8月14日(土)にオンタリオ州南部の自宅で亡くなったRaymond Murray Schafer(レイモンド・マリー・シェーファー)へ、彼とかかわりのあるさまざまな人々からメッセージが寄せられています。本研究室教授の今田匡彦も寄稿しております。 The...
2022年1月5日
日本サウンドスケープ協会秋季研究発表:はじめてのオンガク――サウンド・エデュケーションとユニヴァーサル・デザイン(今田匡彦)
2020年度 日本サウンドスケープ協会 秋季研究発表会にて、今田匡彦が発表を行います。 概要: 開催日時:2020年11月29日(日)13:00~18:00 開催形式:オンライン(Zoom) 参加費:無料 実行委員会:箕浦一哉(山梨県立大学、実行委員長)、上野正章(京都市立...
2020年11月10日
【HP開設のお知らせ】APSMER2021
2021年9月に開催されるThe 13th Asia-Pacific Symposium for Music Education Research(APSMER)のHPが開設されました。 下記のリンクよりご確認ください。 概要: The 13th Asia-Pacific...
2020年10月10日
シンポジウムのお知らせ
日本音楽即興学会第12回大会 10月31日(土)〜11月1日(日) シンポジウム "Music Freed from the COVID-19 Pandemic: Medical, Political and Improvational Perspectives...
2020年8月31日
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