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書評掲載:髙橋憲人著『環境が芸術(アート)になるとき:肌理の芸術論』

  • 執筆者の写真: Prof. T.Imada's Office
    Prof. T.Imada's Office
  • 2022年6月2日
  • 読了時間: 2分

更新日:2022年12月22日

髙橋憲人著『環境が芸術(アート)になるとき:肌理の芸術論』の書評が『週刊読書人』(2022年5月27日号)に掲載されました。

下記URLからお読みいただけます。


『週刊読書人』(2022年5月27日号)

【特集】 対談=大澤真幸×吉見俊哉 <追悼=見田宗介、その先へ> ■上橋菜穂子『香君』インタビュー(7)(8) 【読物】 ◇連載=「ネオレアリズモの運動」(ジャン・ドゥーシェ氏に聞く)(聞き手=久保宏樹)(5) ◇連載=〈書評キャンパス〉鷲田清一著『だれのための仕事』(今野正悦)(5) ◇連載=日常の向こう側 ぼくの内側(横尾忠則)(7) ◇連載=中平卓馬をめぐる50年目の日記(柳本尚規)(7) 【書評】 〈3面〉 ▽金山準著『プルードン』(森 元斎) ▽ラインハルト・メーリング著『カール・シュミット入門』(川合全弘) ▽鹿野祐嗣編著/廣瀬純・堀千晶・山﨑雅広著『ドゥルーズと革命の思想』(長原 豊) 〈4面〉 ▽ルース・ベイダー・ギンズバーグ/アマンダ・L・タイラー著『ルース・ベイダー・ギンズバーグ』(君塚正臣) ▽石川直樹著『STREETS ARE MINE』(戸田昌子) ▽野村幻雪著/笠井賢一編『梅は匂ひよ 桜は花よ 人は心よ』(三浦裕子) 〈5面〉 ▽中丸宣明著『物語を紡ぐ女たち』(栗原 悠) ▽沖田瑞穂著『すごい神話』(円満字二郎) ▽森達也著『千代田区一番一号のラビリンス』(土佐有明) 〈6面〉 ▽土屋昌明編『異文化社会の理解と表象研究』(朝 浩之) ▽髙橋憲人著『環境が芸術になるとき』(アライ=ヒロユキ) ▽雨宮処凛著『生きのびるための「失敗」入門』(佐藤飛美)


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